【 フィジー生活情報 】フィジーのUber Eats? FIJI Eatsとは?

あー今日は雨かー。外にご飯食べに行くのもイヤだなー、かといってご飯の作るのめんどくさいしなー、でもお腹減ったなー。
日本ならUber Eatsで頼めるのになー。

と思ったフィジー留学中の皆さん、フィジーにも似たようなサービスが始まりましたよ!

その名も【FIJI Eats】

そのままですね!
この便利そうなサービスをご紹介します。

目次
1、使用できる条件とアプリのダウンロード
2、注文
3、支払い
4、受け取り

1 使用できる条件とアプリのダウンロード

まずはアプリをダウンロード

android:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fijieats.user

iPhone:
https://apps.apple.com/tt/app/fiji-eats/id1519817598

登録時に電話番号が必要になります。
アカウント作成時に電話番号を入力するとワンタイムパスがショートメールで届きます。
ワンタイムパスが認証されたら必要な情報を入力すれば利用開始できます。

使用できる条件:
フィジーで使える電話番号を持っていること。
基本的にフィジーでSIMを入れ替えている場合、電話番号が付与されます。

【Vodafon FIjiの場合、通話画面で*999#を入力して発信を押すと電話番号が確認できます】

 

 

 

 

 

 

 

 

2 注文

 

注文方法はほぼUber Eatsと同じです。
表示されているお店から好きなものを選びます。

カレー、中華料理、フライドチキン、ピザ、など結構いろいろあります。

 

好きなお店を選んだら商品を選びます。

これでカートに入ったので、あとは決済するだけ!

 

3 支払い

 

金額を確認します。
お店から配達する場所によってDelivery Chargesの金額が変わります。
写真では約8ドル(500円)になっていますが、お店から配達先まで約10kmありました。

 

 

 

 

 

 

うれしいことに支払い方法も選択できます。
カード、現金支払いなどから選択できます。

これで注文は完了です!
あとは待つだけです。

4 受け取り

注文から受け取りまで随時アプリで進捗が確認できます。

フィジーの住所は日本のように細かく設定されていません。
ですのでデリバリーのドライバーさんから近くにくると電話がかかってくることになるでしょう。
今回注文した時もドライバーさんから電話があり、場所を説明して受け取ることができました。
ぜひ、フィジー留学中の皆さんは利用してみてくださいね!