1日6レッスン(1コマ50分)で構成されています。
マンツーマン・レッスン(1コマ)、少人数グループクラス(4コマ)、セルフ・スタディー(1コマ)と1日6レッスンでみっちり英語の基礎固めを行っていきます。
授業のレベルは初級で2レベル。中級で3レベルの構成となり、初級から中級者がしっかりとレベルアップできる構成となっております。
英検 | TOEIC | |
---|---|---|
Beginner | 5-3級 | |
Elementary | 準2級 | 225− |
Pre-Intermediate | 2級 | 400− |
Intermediate | 2級 | 550− |
Upper-Inter | 準1級 | −880 |
Advance | 1級 | 880− |
※留学前のオンラインでの文法テストで、レベル判定を行います。
※Advanceクラスは、留学中にレベルアップされた学生の為のレベルとなります。
スタンダードコースは、1日6レッスン(1コマ50分)で構成されています。初心者といっても、be動詞レベルから学習する人、かんたんな日常会話ならなんとかなる方まで、様々です。カラーズでは、効率よくレベルを上げていくために、
- マンツーマン・レッスン(1Lesson)
- 少人数グループクラス(4Lesson)
- セルフ・スタディー(1Lesson)
1日6レッスンを基本とし、5レベルに分かれながら、最低学習時間を確保していきます。
ホームステイ | フラット学生寮1人部屋 | フラット学生寮4人部屋 | |
---|---|---|---|
1 週間 | ¥73,000 | ¥80,000 | ¥66,000 |
2 週間 | ¥116,000 | ¥130,000 | ¥102,000 |
3 週間 | ¥159,000 | ¥180,000 | ¥138,000 |
4 週間 | ¥202,000 | ¥230,000 | ¥174,000 |
5 週間 | ¥245,000 | ¥280,000 | ¥210,000 |
6 週間 | ¥288,000 | ¥330,000 | ¥246,000 |
7 週間 | ¥331,000 | ¥380,000 | ¥282,000 |
8 週間 | ¥374,000 | ¥430,000 | ¥318,000 |
9 週間 | ¥417,000 | ¥480,000 | ¥354,000 |
10週間 | ¥460,000 | ¥530,000 | ¥390,000 |
11週間 | ¥503,000 | ¥580,000 | ¥426,000 |
12週間 | ¥546,000 | ¥630,000 | ¥462,000 |
※表にない期間や、滞在プランなど、詳しい料金はお問合せください
One to one lesson(マンツーマン:1レッスン)

一人の生徒さんに対し、一人の担任(コア・ティーチャー)が付きます。
毎日1コマ、コア・ティーチャーのレッスンがあり、目的やレベルにカスタマイズしたレッスンを提供いたします。授業で分からないことをクリアーにする時間にしてもよし、伸ばしたい部分(ボキャブラリー、グラマー、スピーキング、リスニング、ライティング、リーディング、発音など)に特化した授業をオーダーする事も出来ます。
IELTSやTOEIC対策にも対応します。
Group lesson(少人数グループレッスン:4レッスン)

グループレッスンとはいえ、6人までの少人数クラスとなります。
1クラスに7人以上の生徒さんがいると、教師の目が行き届かなくなっていくので、6人を上限としています。グループレッスンの4本柱は、「シチュエーション・トーク」「ディスカッション」「スピーチ」「ディベート」です。
例えば、その授業内で「ディスカッション」を行うとすれば、教師からテーマ(例:スマホが普及してよかったこと・悪かったこと)が発表されます。そのテーマに必要な語彙や文法などを最初に学んでから、チームでディスカッションします。その会話を教師がチェックし、ディスカッション後にまとめてフィードバックします。
どう表現すればより英語が伝わるのかも大事ですが、同じくらい大事なのが、意見の中身です。 いくら流暢に話したところで、内容がスカスカであれば意味がありません。話す内容についても授業ではブラッシュアップしていきます。
Self Study(セルフ・スタディ:1レッスン)

平たくいうと、自習です。
「自習か。つまらんなー」と思いがちですが、これが英語を上達する人と、しない人の分岐点になります。ただ、勝手に自習をして頂くわけではありません。
コア・ティーチャーが何を学習するかを指示し、単語や文法、構文学習などを、英会話を上達していく中で、必要な基礎知識を効率よく習得させます。
学習になれていない人が、一番の苦手とされる事が、実はセルフ・スタディです。 学校内で授業の一貫として、セルフ・スタディの時間を確保する事で、学校外でも、自主学習のやり方、リズムが把握できます。