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英語留学
入国条件が大幅に緩和
フィジー国内のワクチン接種率が90%を超え、さらに3回目のブースター接種も進み、フィジー国内のコロナ陽性率も低いという状況のため、2022年4月7日から、フィジー入国時の隔離措置はなくなり、2022年5月1日からフィジー入国前のコロナウィルス抗原検査も撤廃され、現在は、新型コロナワクチン(渡航14日前までに2回接種)と、フィジー入国後の抗原検査で入国頂けるようになりました。
詳しくは、お問い合わせください。
2022年5月1日現在
タラノア会とは??
タラノアとは、フィジーを始めとする南太平洋諸国で問題解決のために広く行われている、「誰でも参加できる、開かれた話し合い」を意味する語。
タラノア会は月2回開催しており、毎月第1週目の平日は、当校オーナーの多田とGM/校長の永崎がフィジー留学のことやフィジー人の価値観についてなどなど、フィジー全般についてのお話を。
毎月第3日曜日はオーナーの多田と現地インターンスタッフのHANAがフィジー留学やフィジー滞在のQ&Aに特化したタラノア会を開催しております。
このタラノア会では参加者さんの質問に答えていくことをメインにした企画。
フィジー留学についてはオーナーの多田が、フィジーでの生活や学校の様子などは現地スタッフのHANAがフィジーからお答えします。
フィジー留学を考えている方は、ぜひ「中の人」に直接聞けるこ機会を有効活用してください!
世界で一番幸せを実感している国民と、温暖な気候。
そして、治安レベルの良さ。
近年は、フィリピン留学と比較され、フィジー留学を選ぶ方もふえてきました。
COLORSでは、
費用は欧米留学の約半分に抑えたまま
ココは譲れない!
こだわり3つを紹介します。
英語を話せるようになるには、インプットとアウトプットのバランスが大切。グループレッスンでの発言が苦手な方でもマンツーマンレッスンできちんとアウトプットを確保できます。
⦅あなたが主役⦆の授業で、より早く英会話に慣れることが可能です。
グループクラスの人数にもこだわりました。
少しでも多く発言する時間を確保するため、また教師が生徒1人1人を気にかけることができるよう、最大6人までとしています。
カラーズでは参加自由のボランティア・アクティビティーがあり、誰でも参加することが可能です。
カラーズ教師がファシリテーターとなり、生徒主体でどんなボランティアをするか、誰がこの役割をするかなどミーティング内で決めていき実施していきます。
ボランティア・アクティビティーを通して、生きた英語を使うことができ、幸福度世界NO.1のフィジアンの価値観に触れ、あなた自身の価値観もアップデートすることが可能です。
慣れない海外生活で大切になるには滞在先。
少しでもフィジー生活を快適に過ごせるよう、滞在先にもこだわりました。
フラット(学生寮)には冷蔵庫や洗濯機などの必須家電はもちろん、暑いフィジーを快適に過ごせるよう全室クーラーも完備しています。
住む環境によって英語学習の意欲や質が変わってきます。
カラーズでは学校運営はもちろん、生活環境にも力を入れています。
ボランティアって
どんなことをするの??
カラーズのボランティア・アクティビティーの活動は多岐に渡ります。
オーソドックスなものから、個々のスキルや経験を生かしたもの、海外で挑戦したかったことなど、⦅なんでも挑戦できる⦆ように教師やクラスメートと力を合わせて活動していきます。
自身の体操経験を生かして、現地の子供たちに体操を指導。
単発ではなく毎週通う継続的なボランティアに発展しました。
よさこい節を踊れる生徒さんが保育園を訪問し、園児や先生を巻き込んで一緒に踊りました!
パン作りが趣味のシニアの生徒さんが、現地の方の家でパン作りをレクチャー!
趣味を生かした素敵なボランティアでした。
絵が得意な生徒さん2名がカルタを制作し、公園で遊んでいた子供たちに声をかけ、一緒に楽しみました。
学校に近くのビーチを月1回、みんなで清掃しています。現地の方々と交流を図りながら楽しく清掃しています。
朝活タウンクリーニングは毎週早朝に開催しています。
現地の孤児院にて日本の遊びを一緒に楽しみました!子供たちは知らない日本の文化に興味津々でした!
コロナ禍、当校のヘッドティーチャーがクラウドファンディングで資金を集め、学校に通学できない子供たちのためにカラーズの教室を使って対面授業を提供。
カラーズの生徒たちは算数を教えたりしてます。子供たちと一緒に問題が解けた喜びを共有できます。
学校近くの動物保護施設にて、施設のお掃除や、動物のお世話などを行っています。
動物が好きな方にぴったりなボランティアです。