【お名前】KAHOさん
【滞在期間】2週間
【コース】MY COLOR FIJI(マイカラ)
【滞在方法】ホームステイ
留学というと、「英語だけを伸ばすためのもの」と思われがちです。
当校の新プログラム MY COLOR FIJI (マイカラ)はそれだけではありません。
午前は英語学習。
午後は、現地の人と出会い、話し、考え、価値観に触れる時間。
“英語を学ぶ”だけで終わらない。
“自分らしい幸せ”を探しに行く留学です。
今回は、2026年3月に開催された”MY COLOR FIJI”に参加したKAHOさんに、フィジーでの2週間についてお話を聞きました。
英語、文化、人とのつながり、そして自分自身の変化。
その一つひとつに、MY COLORらしさが詰まっていました。
MY COLOR FIJI ( マイカラ )とは?
MY COLOR FIJIは、英語だけを学ぶ留学ではありません。
午前は英語を学び、午後はフィジーの人たちと関わりながら、
現地の文化や価値観、そして“幸せ”について考えていくプログラムです。語学学校の先生と話すだけでなく、街の人にインタビューをしたり、
現地の空気の中で、自分の言葉で話してみる。
そんな体験を通して、英語力だけでなく、自分の視野や価値観そのものが広がっていくのがMY COLOR FIJIの魅力です。
目次
フィジーを選んだ理由は、「今の自分に合っていたから」

本日はよろしくお願いします!
今回フィジーを留学先に選んだ理由はどんなところにありましたか?
もともと留学には行きたいなと思っていたんですけど、タイミングが良かったのと、渡航費が安かったっていうのが大きかったです。
やっぱり留学って、「行きたい」だけじゃなくて、タイミングとか予算とか、いろんな条件が重なって実現するものですよね。
その意味でも、今回のマイカラの日程がぴったりはまったんだなと思います。
英語だけじゃなく、“人と関わる”留学だった

フィリピンのように英語に特化した留学先もある中で、最終的にフィジーで行われるマイカラを選んだ決め手は何だったんでしょうか?
自分がスピーキングにあまり自信がなかったので、語学学校の先生だけじゃなくて、地域の人と関わる機会があるのが魅力的でした。
そういう中で話すほうが、自分でも自信がつくんじゃないかなと思いました。
なるほどです。
マイカラは、英語を“勉強する”だけじゃなくて、“使わざるを得ない場面”があるんですよね。
しかも相手が先生だけじゃなくて、街の人たちっていうのがすごく大きい。
KAHOさんみたいに、ある程度英語力があって、それをもっと外に出していきたい人にも合うプログラムだなと改めて思います。
幸せについて考えたかった
マイカラは英語だけじゃなくて“幸福”に触れていくプログラムでもありますが、そのあたりにも興味はありましたか?
ちょうど国家試験の時期と重なっていて、自分と向き合う時間が結構多かったんです。
だから、他の人の幸せって何だろうっていうのも、すごく興味深いなと思っていました。
自分のことを考えているタイミングだからこそ、他の人の幸せを見てみたいって思える。
比べるためじゃなくて、自分を知るために他人の価値観を見にいく、という感じがすごくいいなと思いました。
一番印象に残ったのは、“フリーハグ”

実際にマイカラに参加してみて、一番印象に残っていることは何ですか?
2つぐらいあるんですけど、その中でも印象に残っているのは、グループ活動の時にフリーハグを提案した子たちがいて、そこに便乗して自分もハグしてみたことです。
日本じゃなかなかできないなと思いました。
日本だとちょっとハードル高いですもんね。
実際にやってみてどうでしたか?
日本だと、あんまり人と触れ合うことってないと思うんですけど、そういうのをやってみて、人の温かさを感じたなと思いました。
いいですね。
言葉だけじゃない距離の近さがあって、そのぬくもりに触れられるのは、すごくフィジーらしい体験だなと思います。
フィジーの人たちは、とにかく人と関わる

実際にフィジーの人たちと関わってみて、感じたことってありましたか?
やっぱり本当に人と関わりを持とうっていう感じが、日本より強いなと思いました。
タクシーに乗った時も明るく返してくれたり、インタビューでも全然いいよって話してくれる人が多かったです。
そこ、本当にフィジーのすごいところですよね。
日本だとちょっと身構えてしまう場面でも、フィジーの人たちはあまり壁を作らない。
“人とのつながりを邪魔くさがらない”っていうのが、あの国の大きな魅力だなと思います。
「幸せって何ですか?」に、まっすぐ答えてくれる国

マイカラを通して、これはフィジーじゃないとできないなと思ったことはありますか?
やっぱりインタビューすることです。
幸せって何ですか?と聞いた時に、素直に、明るく答えてくれるのは、フィジーの国民性なのかなと感じました。
それをきっかけにいろんな話をしてくださる方が多かったので、そういうところはフィジーじゃないとなかなかできないと思いました。
ほんとそうですよね。
日本だとまず「なんでそんなこと聞くの?」ってなりそうですもんね。
でもフィジーの人たちは、ちゃんと自分の言葉で語ってくれる。
それって、幸せについて考えることが日常の中にあるってことなんだろうなと思います。
幸せは、人とのつながりの中にある
フィジーで“幸せ”について考える中で、自分の中に変化や気づきはありましたか?
フィジーの方々が人とのつながりを大切にしているのを感じて、自分も家族になかなか会わなくなっていたけど、もっと連絡を取り合おうと思いました。
あとは、時間がすごくゆっくり流れているのを感じて、日本ではどうしてもセカセカしがちだけど、自分の時間を持つことも必要なんだなと思いました。
すごく大事な気づきですね。
フィジーに行くと、“人とのつながりって、こんなに日常の真ん中にあっていいんだ”って思わされるんですよね。
しかも、まず最初に思い浮かぶのが家族だったというのも、とても自然でいいなと思いました。
「今日を生きる」という価値観

人生全体の価値観という意味では、フィジーに行く前と後で変わった部分はありましたか?
日本にいると、自分がどう成長していくかとか、これからどうするかとか、長期的なことに目が行きがちだったんですけど、フィジーでは“今日を生きる”みたいな考え方の人が多くて。
私自身も、今日の自分とか、今できることとか、今目の前にある楽しいことにもっと目を向けようと思いました。
めちゃくちゃいいですね。
その感覚を少し持って帰れるだけでも、日本での生きやすさって変わる気がします。
大変だったのは、まさかの冷水シャワー

生活の中で、ここはちょっと大変だったなと思うことはありましたか?
滞在先はホームステイだったんですが、ソーラーパネルでお湯を出していた家庭だったので、天気が悪い日が続いたときは、ずっと冷たい水でシャワーを浴びる感じで、そこはちょっと大変でした。
ホームステイは、想像以上に快適だった
ホームステイ生活はどうでしたか?
すごく快適に過ごさせてもらいました。
私のところはクリスチャンの家庭だったので、毎日いろんな料理を出してくださって、すごくよかったです。
一番楽しかったのは、毎日の「Bula!」
マイカラもホームステイも含めて、一番楽しかったことは何ですか?
毎日の中で、人との挨拶がすごく心があたたまる瞬間だったなと思っています。
通学の時も“Bula!”って言えば返してくれるし、子どもたちが手を振ってくれたりして、人がすごくあたたかいなって感じました。
いいですね。
派手なイベントじゃなくて、日常の挨拶が一番印象に残るっていうのが、すごくフィジーらしいなと思います。
観光地のすごさじゃなくて、人の温度で記憶に残る国なんですよね。
MY COLOR FIJIを一言で表すなら、「発見」
今回のマイカラを一言で表すとしたら、どんな言葉が当てはまりそうですか?
発見かなと思います。
文化の違いとか、雨が降っていても外でラグビーしていたりとか、バスの中で音楽が流れていて、すごく日本ではできないような発見や体験がたくさんありました。
“発見”ってすごくいい言葉ですね。
文化の違いもそうだし、生活の違いもそうだし、自分の中の新しい感覚にも出会える。
マイカラって、英語の勉強をしながら“世界の見え方が変わる時間”なんだなと思いました。
どんな人におすすめしたい?
マイカラは、どんな人におすすめしたいと思いますか?
実際に現地の人と関わったり、現地のことをより知りたい人。
語学留学だけじゃなくて、他の文化を知りたいと思っている人にはすごく合っているプログラムかなと思いました。
迷っているなら、行ったほうがいい
最後に、参加を迷っている人へメッセージをお願いします。
迷っているなら絶対行ったほうがいいと思います。
私も話しかけられるかなって不安だったんですけど、フィジーのあたたかい雰囲気の中に入れば、全然自分からも話しかけられるし、向こうからも話しかけてくれるので、迷っているなら参加したほうがいいと言いたいです。
英語だけじゃない留学をしたい。
ただ学ぶだけでなく、人と出会い、価値観に触れ、自分の幸せを考えたい。
そんな人にとって、MY COLOR FIJIはきっと特別な時間になります。
KAHOさんのお話から伝わってきたのは、フィジーが“語学を学ぶ場所”でありながら、
“人とのつながりを思い出させてくれる場所”だということでした。
KAHOさんありがとうございました!


