【 フィジーの文化 】世界で1番幸せな国の人々の人柄や文化をご紹介

南の島の楽園フィジー共和国に住むフィジー人の人柄や日本にはないような文化や習慣をご紹介します。
世界でいちばん幸せな国にも輝いたことがあるフィジー人はどんな性格でどんな人々なのでしょうか。
渡航前に知っておきたい今日から使えるフィジー語もご紹介します!

目次

1.  南の島国フィジー人の人柄は?
2. フィジーに行く前に知っておきたい文化や習慣
3.【豆知識】今日から使えるフィジー語をご紹介
4. まとめ

1 南の島国フィジー人の人柄は?

1.誰とでも仲良くなれる「フレンドリー」な性格

フィジー人の性格は社交的で陽気、フレンドリーな人たちばかりです。
道を歩いていると「BULA!(こんにちは)」と見知らぬ日本人にも声をかけてくれます。
道に困っていると案内をしてくれたり、いつの間にか知らないフィジー人と友達になっていたりと観光地だけでなく日常の何気ない生活の場でフィジー人の優しさを感じることができるでしょう。

2.ゆっくりな時間感覚

バスの時刻表がないことや約束に遅れるなど、フィジー人は時間にうるさくありません。
いい意味で言うと時間に囚われず今を大切にしながら生きているという印象でしょうか。
日本人にとって最初は驚く人もいるかもしれませんが、日本の当たり前が全てではないと気付かされます。

3.世界でいちばん幸せな国!?

フィジーは世界幸福度調査で何度も1位に輝いている国です。
フィジー国内にはフィジー人だけではなく、インド人も暮らしており人種や宗教に関係なく人々が共存している面、温暖な気候やフィジー人のフレンドリーで社交的な性格など要因は多くあるかと思いますが2016年の調査では89%の国民が「今自分は幸せ」と答えています。
フィジー人にとっては当たり前の習慣や人柄が気づけば世界一に導いていたんですね!

2 フィジーに行く前に知っておきたい文化や習慣

1.なんでも共有する文化「ケレケレ」

フィジーにはお金や時間、家族までも共有するというケレケレという文化があります。
フィジー人の優しく、社交的でフレンドリーな性格にも繋がるのですが、困っている人がいれば躊躇なく自然と手を差し伸べてあげられる人々です。
通常であれば何かしてあげれば見返りを気にする人もいるかもしれませんが、フィジー人はケレケレによって物や時間、お金を一緒に共有するという精神があります。

2.お祝いには欠かせない「カバの儀式」

フィジーの伝統儀式といえばカバの儀式。
現地ではお祝いの際やお客様がきた際におもてなしの交流場としてもカバが振る舞われます。
カバとは植物の根を細かくし、水で抽出した飲み物です。
フィジーに行った際はぜひカバの儀式を体験してみることをおすすめします。

3.フィジー人は超絶マイペース?「フィジータイム」

最初にご紹介した通り、フィジー人は非常にマイペース。
フィジータイムというフィジー人独特の時間感覚があります。
その名の通り、フィジータイムとはすごくマイペースな時間感覚という意味です。
待ち合わせ場所に時間通りに来ないことも。
最初は驚くこともあるかと思いますがフィジー人も悪気はなく、滞在中は少しずつ慣れていく必要があります

3 【豆知識】今日から使えるフィジー語をご紹介

1.こんにちは「BULA」

「BULA(ブラ)」は日本語で「こんにちは」という意味です。
フィジー到着後の空港や道を歩いていたり、フィジー人にBULAというと、必ずと言っていいほどBULA!と返事をしてくれます。
フィジーに行けば「友達になりましょう」という言葉は必要がないように感じ、フィジー人のフレンドリーな性格とBULAという魔法の挨拶によって友達の輪が広がっていくこと間違いなしです。

2.ありがとう「VINAKA」

「VINAKA(ヴィナカ)」は日本語で「ありがとう」という意味です。
ありがとうは全世界共通で声をかけられると嬉しい言葉。
親切にしてもらった時や何気ない習慣でも感謝を伝えたい時に、フィジーではVINAKAと声をかけてみましょう。

3.さようなら「MOCE」

「MOCE(モゼ)」は日本語で「さようなら」という意味です。
授業後の帰宅する際やお店を出る時などに使ってみましょう。

4 フィジーの知識を増やして現地でたくさんの友達を作ろう

幸福度世界一に輝いたこともあるフィジー共和国。
フィジー人の優しい性格や日本にはないような独特な文化や習慣を現地に行き、実際に肌で感じてみることをおすすめします。
渡航前にフィジーの知識を増やしてたくさんの友人を作りましょう。