2021年1月、カラーズ学校の空き教室を使って、フィジーの子供たちに無料で教育を提供するプログラムを開始。現地メディアで大きくピックアップされましたのでご紹介させていただきます。
発起人は教頭のテッサ先生。コロナ禍で何かフィジーのためにできることはないかと考えた末、SDGsの「質の高い教育」をローカルの子供たちに提供することに。
UNDP(国連開発計画)にも採択されたプログラムとして準備を続け、満を持してスタート。現地で大きな話題となり、日々、満員御礼。今後は日本人留学生たちとのコラボも楽しみになってきました。