【お名前】KOHARUさん
【滞在期間】2週間
【コース】スタンダードコース
【滞在方法】学生寮複数人部屋
海外の音楽が好き。外国人のフレンドリーな雰囲気が好き。
いつか、いろいろな国へ行ってみたい。
そんな気持ちから、フィジー留学を選んだKOHARUさん。
これまでに訪れた国は韓国とグアム。3カ国目の渡航先として選んだのが、南太平洋に浮かぶ島国・フィジーでした。
留学期間は約2週間。
フィジーでは、道ですれ違う人たちの笑顔や、初対面でも気さくに話しかけてくれる子どもたち、ショーが終わっても歌って踊り続ける人々など、KOHARUさんがもともと好きだった「海外らしい雰囲気」にたくさん出会いました。
一方で、日本とは異なる生活環境に戸惑うことも。
そんな2週間を経て、KOHARUさんが感じたのは、英語への小さな自信と、日常の幸せについての新しい気づきでした。
今回は、海外が大好きなKOHARUさんに、フィジー留学の思い出を伺いました。
海外が好きになったきっかけは、外国人のフレンドリーな雰囲気

本日はよろしくお願いします!
まず、海外に興味を持ったきっかけを教えてください。
昔から海外のアーティストや音楽が好きだったんです。
それに、海外の人のいい意味での距離の近さというか、知らない人でも目が合ったら微笑んでくれたりするじゃないですか。
そういう文化がすごく好きで、海外っていいなと思うようになりました。
日本だと、知らない人と目が合っても、なかなか微笑みかけたりしないですよね。KOHARUさん自身はどうですか?
しないです(笑)。普通に目をそらしちゃいます。
私もです(笑)。
海外の文化のどんなところに惹かれますか?
フレンドリーなところとか、ノリがいいところが好きです。
日本人のノリがいい人よりも、さらに全体的にノリがいいというか。
見ているだけで楽しくなるんです。
韓国、グアム、そして3カ国目に選んだフィジー
これまで海外には何カ国くらい行ったことがあるんですか?
今までは2カ国で、韓国とグアムに行ったことがあります。
いろいろな国がある中で、フィジーを選んだ理由は何だったんでしょう?
フィジーって、世界一幸せな国と言われているじゃないですか。
だから、一回自分で行ってみて、何が幸せにつながっているのかを見てみたいと思ったんです。
日本って何でも便利ですけど、フィジーはそんなに発展しているわけではないのに、どうして幸せだと感じられるんだろうって。
それが行く前は分からなかったので、自分の目で確かめてみたかったです。
あとは、島に行けばリゾートっぽい雰囲気も楽しめるじゃないですか。
そういうのもすごく好きなので、両方味わえるかなと思いました。
すれ違う子どもたちが「Bula!」。フィジーで感じた人の温かさ

実際にフィジーへ行ってみて、韓国やグアムとの違いは感じましたか?
そうですね。人の雰囲気は、私が好きな海外のイメージに近かったです。
道ですれ違う時に、全員ではないですけど、結構な確率で挨拶してくれるんです。
大人もそうなんですけど、特に子どもたちがすごくかわいくて。
子どもたちの集団とすれ違った時に、みんなで「Bula!」って声をかけてくれたんです。
それがもう、めっちゃかわいくて(笑)。
もともと好きだった海外の人のフレンドリーさや、楽しそうな雰囲気を、フィジーでも感じられたんですね。
一番楽しかったのは、ショーが終わっても続く歌とダンス!

2週間の中で、一番楽しかった思い出は何ですか?
学校で先生と話すのもすごく楽しかったんですけど、ファイアーショーを見に行ったことが印象に残っています。
ショー自体も楽しかったんですけど、やっぱりみんなの盛り上がり方が全然違って。
どんな雰囲気だったんですか?
ショーがもう終わっているのに、家族みたいなグループがずっと大声で歌って踊っていたんです。
しかも、周りの人にも「一緒に踊ろう!」みたいな感じで声をかけていて。
そういう光景を見て、海外らしさを感じられたのがすごく楽しかったですね。
ショーを見るだけじゃなくて、その場にいる人たちが一緒になって楽しむ。KOHARUさんが好きな海外の雰囲気そのものですね。
楽しいだけじゃない。フィジーで初めて知った生活の違い
反対に、フィジーでの生活で大変だったことはありますか?
やっぱりシャワーですね。
私はフラットに滞在していたんですけど、みんなが入った後、最後の方にシャワーを浴びるとお湯が出なくなったりして。
水圧も日本とは違いました。
あとは食べ物ですね。
スーパーの輸入野菜が思ったより高かったり、日本ほど品揃えが充実していないので、食事の面はちょっと難しかったです。
日本だとどちらも当たり前のことですが、このような違いも海外生活ならではですね。
少人数のグループレッスン。「英語だけで理解できるの?」という不安も
ここからはカラーズの授業について聞かせてください。
実際にグループレッスンを受けてみてどうでしたか?
クラスはレベル分けされているので、クラスメイトは自分と同じぐらいレベルの人たちだったので、自分だけが分からないという感じではなかったです。
みんなが分からないところは、先生がゆっくり説明してくれて。
最初は、英語が分からないのに英語で説明されても理解できるのかなって思っていたんです。
でも、ジェスチャーを使ってくれたり、簡単な単語で説明してくれたりしたので、結構分かりやすかったです。
グループでもちゃんと学べたと思います。
英語で英語を学ぶことに不安があっても、先生が伝え方を工夫してくれたんですね。
マンツーマンで気づいた「意外と英語って通じる!」
マンツーマンレッスンはどうでしたか?
すごく良かったです!
先生が優しかったですし、課題を出してくれるのも私には合っていました。
グループレッスンではテキストを使うことが多かったんですけど、マンツーマンでは会話の練習がたくさんできたんです。
お互いのことを説明したり、質問し合ったり。
そういう会話がたくさんできたのが良かったですね。
マンツーマンを受けて、英語を話すことへの自信に変化はありましたか?
ありました。
最初はグループだと、ちょっと恥ずかしい気持ちもあったんです。
でも、マンツーマンだと先生と2人だけなので、間違えても恥ずかしいと思わなくなりました。
とりあえず喋ってみよう、みたいな感じで。
2人しかいないので、喋らないと授業が始まらないですし(笑)。
たしかに(笑)。実際に話してみてどうでしたか?
多分、会話が噛み合っていない時もあったと思います。
でも、ちゃんと伝わった時はやっぱり嬉しくて。
「意外と、頑張って会話しようと思えば会話できるんやな」って。
それがちょっと自信につながりました。
それは大きいですね。完璧な英語じゃなくても、相手と会話できるんだと実感できたんですね。
フィジーで考えた「幸せって何だろう?」

フィジーへ行く前に、幸せな国と言われる理由を自分の目で見てみたいとおっしゃっていましたよね。
実際に生活してみて、その理由は何となく見えてきましたか?
完璧に合っているかは分からないんですけど、私から見た感じでは、便利だから幸せというわけではないんだなと思いました。
たとえ不便なことがあっても、遊びに行ける場所が限られていても、家族や友達とのつながりをすごく大事にしているなって。
日本だと、私くらいの年齢になると毎週末家族と出かけることって、あまりないと思うんです。
誕生日も友達と過ごすことが多かったりしますよね。
でもフィジーでは、そういうイベントを家族と過ごしたり、家族のことをずっと考えていたり。
お互いに大切にし合っているところに、幸せを感じているのかなと思いました。
人とのつながりが、幸せを感じる理由の一つなんじゃないかと感じたんですね。
日本に帰って気づいた、当たり前のありがたさ
2週間の留学を終えて、日本に帰ってきてから自分の中で変わったことはありますか?
日本にいると、普通に生活できていることを当たり前に感じてしまうんですよね。
特に感謝することもなく、毎日が過ぎていくというか。
でも、お湯が出ることだって当たり前じゃないですし。
今、自分がこういう環境にいられることも、ちゃんと幸せなんだなって。
幸せを何となく感じるだけじゃなくて、何が幸せなのかをちゃんと考えていきたいなと思いました。
「フィジーだからこそ気づけることがある」
最後に、これから海外留学を考えている人へメッセージをお願いします。
アメリカやカナダなど、いろいろな留学先がありますが、フィジーを検討している人にどんなことを伝えたいですか?
アメリカやカナダみたいな王道の留学先には、また違った楽しさがあると思います。
そういう国にも惹かれると思うんですけど、フィジーだからこそ気づけることもあると思います。
日本と違うことが多い分、学べることは多いと思うんです。
だから、ぜひ行ってみてほしいですね。
憧れていた海外の景色が、フィジーにはあった。
海外の音楽が好き。初対面でも気さくに話しかけてくれる、明るくフレンドリーな雰囲気が好き。
そんなKOHARUさんが思い描いていた海外の姿は、フィジーでの日常にぴったりと重なっていたようです。
道ですれ違えば笑顔で挨拶してくれる人たち。
元気いっぱいに「Bula!」と声をかけてくれる子どもたち。ショーが終わっても、歌って踊って、その場にいるみんなで楽しむ光景。
そこには、KOHARUさんが以前から魅力を感じていた、海外ならではの人の温かさや陽気さがありました。
もちろん、実際に生活してみると、日本とは異なる環境に戸惑うこともありました。
それでも、学校では先生との会話を楽しみ、マンツーマンレッスンを通して、間違いを恐れず英語を話してみる自信も少しずつ芽生えていきました。
そして、フィジーの人たちとの出会いや日々の暮らしを通して、家族や友達とのつながり、当たり前だと思っていた日本での生活のありがたさにも気づくことができました。
海外が好き。いろいろな国に行ってみたい。現地の人たちと交流してみたい。
留学のきっかけは、そんなシンプルな憧れでもいいのだと思います。
好きな海外の雰囲気に触れながら、英語を学び、現地の暮らしを体験する。
KOHARUさんが過ごした2週間は、フィジー留学にはそんな楽しみ方もあることを教えてくれました。
次はあなたも、憧れていた海外の景色に飛び込んでみませんか?
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