留学ブログ

フィジー共和国 段階的な経済活動へ

【フィジー共和国フェーズ2に入りました!】

新型コロナも警戒しながらも、経済活動も復活させるフェーズ2を、フィジー首相が発表されました。
感染者との接触の有無が追跡できるアプリの導入も決まり、国民の生命、経済の復活、そして観光客の安全も考えながら、新たなステージに入ります。

留学自体への言及はありませんでしたが、いつでも留学生の皆様をお迎え出来る様に、万全の準備を進めてまいります。

以下、在フィジー 大使館のメール抜粋(6/25)

(1)長期間の取組となるフィジーのCOVID-19に安全な経済回復のフェーズ2を発表する。同フェーズは,COVID-19感染者と接触した人が追跡できるcareFIJIアプリの導入と連携する。careFIJIにより,過去28日間に15分間以上接触した全ての人が簡単に追跡できるようになる。careFIJIは,携帯電話のBluetooth技術を使用しており,シンガポール及びオーストラリアの追跡アプリと同じ技術に基づいている。十分な人々がcareFIJIを導入すれば,ロックダウンのような広範囲の公衆保健対策措置をとることを限定でき,はるかに効率的かつ効果的な接触者追跡が可能となる。また,他国や観光客に対して,フィジーの安全性に信頼を与える。フィジーの生命,生活,経済回復を救う最も容易な方法は,careFIJIをダウンロードし,Bluetoothを常にオンの状態に
することである。全てのフィジー国民に,careFIJIのダウンロードをお願いする。
(「careFIJI」については次のサイトを参照願います。
https://carefiji.digitalfiji.gov.fj/)
(2) 全国夜間外出禁止令を午後11時から午前4時までとして(注:これまでは午後10時から午前5時),22日から実施。22日から100人以下の集会を認める(注:これまでは20人以下。宗教関連施設は26日から)。
(3) 学校は,12年生及び13年生の高校生,及び大学機関での授業について,6月30日から再開。残りの学校及び幼稚園については,7月6日から再開。
(4) ジム,プールは,6月22日から再開を認める(careFIJIの導入もしくは受付で記載)。ラグビー,サッカー,ボクシング等の接触スポーツも活動を認める(会場収容能力の50パーセントまでの観客を認め,観客はcareFIJIの導入が必要)。
(5) 映画館は,22日から再開を認める(収容能力の50パーセントまでの観客とし,careFIJIの導入が必要)。
(6) 国境について,管理を強化して慎重に再開を検討する。
・現在,地域内の渡航について,豪州及びNZと協議中。条件を満たした豪州及びNZからの観光客は「Bula Bubble」旅行を開始することが可能となる予定だが,フィジー国内を自由に移動することはできず,飛行機,ナンディ空港,リゾート又はホテルの指定された交通手段のVIPレーン内のみの移動となる。
・太平洋島嶼国からの渡航者受入れとして「Pacific Pathways」設置を検討中(ツバル,キリバス,トンガから開始し,その後サモア,ソロモン諸島,バヌアツにも拡大予定)。
・条件を満たしたヨットやレジャー船の入港を再開するが,クルーズ船は,引き続き入港を禁止する。
・フィジーと同程度のCOVID-19封じ込め基準を満たしている国であると確認された国からの渡航者は,出発48時間以内のCOVID-19の陰性検査結果を提示すれば,隔離措置無しで入国を認める。ただし,現時点で太平洋地域において同基準を満たしているのはフィジーのみであると考えるため,フィジーに入国する全ての国からの渡航者は,隔離規制と検査が要求される。
・フィジーに帰国するフィジー国民またはフィジー居住者は,フィジー入国のためにcareFIJIをダウンロードしなければならない。

COVID-19: careFIJI App forms foundation of phase 2 recovery