オーストラリアでワーキングホリデービザを申請する方法

ワーキングホリデーは年々対象の国が増えており、今では27か国もあります。

※2023年7月現在

そして今は直接ワーホリに行くのではなく、他の国で留学をしてからワーホリに行く、2か国留学がメジャーになってきています。

フィジー留学カラーズの学生さんも、英語力を身につけたのちにワーキングホリデーへ行く方は少なくありません。

そして、その中でも最も人気がある国はオーストラリアです。

今回は、オーストラリアでワーキングホリデービザの取得方法についてご紹介します!

ワーキングホリデービザとは?

ワーキングホリデービザとは、海外で休暇を過ごすことをおもな目的としている特別なビザのこと。

ワーキングホリデービザの魅力は、なんといっても滞在期間中に自由な行動を取れることです。

滞在資金を補うために、働くことも認められています。

ただし、働くことはあくまでも休暇の資金を補うためのものなので、

定められた条件の範囲内で行わなければなりません。

また、学校に通うなどの就学に関しても同様で、条件付きで許可されています。

以下に、オーストラリアビザ申請の条件をまとめました。

※2023年7月現在

条件はよく変更になるため、オーストラリア大使館のサイトを確認してくださいね。

年齢制限18歳以上~30歳以下(申請時点)
滞在期間最長12ヶ月
就学期間4ヵ月まで
就労期間1雇用主最長6カ月まで
  • 日本国籍を有していること
  • 扶養する子供を同行しないこと
  • 滞在にあたり十分な資金として約5,000オーストラリアドル+帰国時の航空券を購入できる資金を有していること(だいたい6,000オーストラリアドルあれば安心)
  • ワーキングホリデービザで以前に入国したことがないこと
  • 健康条件および人物審査の基準を満たしている者
  • 申請日・ビザ発給日ともにオーストラリア国外にいる

ワーキングホリデービザ申請方法

ワーキングホリデービザの申請は、オンラインで行います。

オーストラリア大使館のサイト内にあるオンラインシステムImmiAccountに登録し、申請を行います。

ビザ申請の手順や内容は変更になる可能性があります。

実際に申請する際には、必ず自分で大使館のウェブサイトを確認してくださいね!

また、ビザ申請のプロセスはすべて英語で行われます。

慣れていないと入力に時間がかかる可能性がありますので、余裕をもって申請をすることをお勧めします。

ビザ申請時に必要なもの

パスポート

滞在予定期間に有効なものが必要です

クレジットカード

ワーキングホリデービザの申請料金はAUD635+カード手数料

(2023年7月現在)

英文のオーストラリアドル建ての資金証明書

滞在にあたり十分な資金として$5,000以上+帰国時の航空券を購入できる資金

金融機関にて英文のオーストラリアドル建ての資金証明書(残高証明書)を依頼します。

ビザ申請の手順

アカウントの作成

オーストラリア移民局のウェブサイトでImmiAccountという個人アカウントを作成します。

「Create ImmiAccount」をクリックし、フォームにある全項目の入力をして登録しましょう。

②申請フォームの入力

「My applications summary」のページにある「New Application」をクリックします。リストにある「Work & Holiday」の「First WorkingHoliday Visa(417)」を選択し、案内に従ってパスポート情報などを入力していきます。

入力を終えると「Submit Application」が表示されるので中央の「Submit Now」をクリックします。

なお、申請中に一時中断をしたい場合は、画面左下に出てくる「SAVE」というボタンをクリックすると、一時保存するための手続き画面に切り替わります。再開したいときは、IDとパスワードを入力すると、申請の続きを行うことができます。

③パスポートコピーと資金証明書の添付

パスポートコピーと資金証明書の添付が求められるため、添付します。

④クレジットカードでの支払い

決済画面が表示されます。支払いはクレジットカードのみです。カードの番号、有効期限、名義、セキュリティコードを入力。「Submit Application」をクリックします。ワーキングホリデービザの申請料金はAUD635+カード手数料(2023年7月現在)となります。

⑤ビザ発給

申請提出を終えると、Transaction Reference Number(TRN 番号)が表示されます。TRN番号は必ず控えておきましょう。

ビザが取得できるとメールが届きます。

Visa Grant Number(VGN)が記載されているメールであれば、ビザは発給されています。

渡航する際には、TRN番号と併せて

VGNが記載されたメールをプリントアウトして渡航しましょう。

まとめ

ワーキングホリデービザような自由な行動がとれるビザは、大変珍しく、大変貴重なものなのです。

逆に、ワーキングホリデービザは自由であるだからこそ、事前準備が成功のカギとなります。

せっかくのオーストラリア生活を満喫できず、大切なワーキングホリデービザを有効的に活用できない方が居る事も事実です。

18歳から30歳までの方のみ、しかも一生に一回のチャンスを活用して、有意義なワーキングホリデー生活をオーストラリアで送ってくださいね。