ナンディ・タウンからシンガトカ町方向に、車で数分走ったクイーンズ・ロード(国道)の道路わきに、忽然と露店の「魚市場」が現れました。
多少木陰もありますが、ほとんど南国の太陽を遮るものもない炎天下で、フィジーのサンゴ礁や近海で捕られた、南太平洋の色々な種類の魚が販売されてます。
日本では、生の魚を炎天下でしかも氷も使用せずに販売することは、絶対にありえないと思いますが・・・
これは、日本の常識が全く通用しない、フィジーでの日常の姿です。
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