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今こんなことしています! 2024年12月更新

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フィジー留学カラーズの
ボランティア
アクティビティーとは?

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フィジー留学カラーズのボランティア・アクティビティーは、
「留学もしたいけど、海外ボランティアにも興味がある」方や「ただの留学だけじゃ物足りない!」「ボランティアは日本国内では経験あるけど、海外では未経験」という方におすすめのコースです。

カラーズのボランティア
アクティビティー
3つの特徴

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  1. 無料で参加できる
  2. カラーズのボランティア・アクティブティーは参加費無料で参加可能です。
    どんどん積極的に参加をして、あなただけの特別な留学にしましょう。

  3. 語れる留学
  4. あらかじめ用意されているボランティアに参加するだけではなく、学生自身が企画から実施まで関わることが可能です。
    参加するだでなく、主体的に活動することで、経験値が変わってきます。
    学生主体ではありますが、カラーズの教師陣や日本人スタッフがしっかりサポートしますので、ご安心ください。

  5. ボランティアを通じて英語がしっかり伸びる
  6. カラーズの教室は、学校内だけではありません。
    実践的な英語を、ボランティア・アクティビティーを通じて学ぶ事ができます。
    教室を飛び出し、異文化を経験しながら、社会貢献を感じてください。

カラーズのボランティア
アクティビティー
留学前から始まります!

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  1. 留学前
  2. 日本オフィスのカウンセラーと、ボランティアについて留学前からディスカッションすることが可能です!
    フィジー経験豊富なカウンセラーがご提案をさせていただきます。


  3. グループレッスン内
  4. 当校は英語を学ぶ語学学校なので、一日6コマの授業があり、その内の4コマがグループレッスです。
    グループレッスン1コマを使って、PBL(Project Based Learning)という授業を取り入れ、様々なプロジェクトを行っております。

    -カラーズのPBLとは-
    教科書から離れ、教師から与えられる、もしくは、生徒が起案するプロジェクトを実践していくことで学びを収穫する教育手法のことを言います。
    クラスメイトとともに、限られたリソースの中でプロジェクトを達成するために、必要なタスクを洗い出したり、役割分担を決めたりと、いろんなディスカッションを繰り返します。
    プロジェクトを通じて、学校外のローカルの人たちと関わったり、フィジー社会について学びを深めたりしながら、社会課題を自分ごととして捉え(関心を高め)、社会にポジティブなインパクトを与える(貢献する)方法を体得していきます。



  5. 放課後
  6. 放課後は無料のボランティア・アクティビティーに誰でもご参加いただけます。
    留学前にカウンセラーと話してやってみようと決めたボランティアに挑戦するもよし、学校主体のボランティアに参加するもよし!
    あなたのペースで、あなたのスタイルでフィジーというフィールドを120%使ってください。

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体験談

SAKIさん

ボランティア・コースに参加したきっかけは、海外旅行が大好きなのですが、普段旅行をしていてもなかなかローカルと触れ合う機会がなかったことです。
フィジーという最初は名前しか知らなかった国で、英語を使いながら現地の陽気なフィジアンとコミュニケーションできたのはとても貴重な経験になりました。
英語が満足に話せなくても先生がサポートしてくれたので安心でした。
またボランティアに参加したのも初めてでしたが、ただの観光客や留学生ではなく、現地の人たちのために少しでも役に立つことができたことも、今回ボランティアに参加して良かった点です。
英語を通じて、フレンドリーであたたかいフィジー人たちと触れ合いたい方、現地 で観光だけでなくローカルのために何か役に立ちたいという方、ぜひボランティア・アクティビティーに参加してみてください

MANAMIさん

私は普段から知らない人に話しかけたり、話しかけられるのは苦手だけど、フィジーでは人と関わることを楽しんですることができます。
フィジー系とインド系で大きな違いがあることも発見できました。
フィジー系は決断が早くサッパリとした性格。
インド系は深く考えて答えを出します。
そういった文化の違いをリアルに感じることができて面白かったです。
また、ダンスをフィジー人に教えるボランティアがいちばん印象的でした
ずっと外国でダンスをしてみたいと思っていたので、フィジーで老若男女にダンスを教える機会を提供してもらったことは、とても貴重な経験になりましたし、「ダンスは世界共通語」 だと生で感じることもできました。
ボランティア・アクティビティーでは英語が話せなくてもジェスチャーなどで思いを伝えることができます。英語が苦手でも、「やりたい」という気持ちがあれば物凄い経験ができちゃいます