カラーズ世界一周倶楽部

世界でいちばんフレンドリーな国は?

カラーズ世界一周キャンペーンで優勝したayanaちゃんの「世界でいちばん○○」シリーズがスタート! 記念すべき第一弾は「世界でいちばんフレンドリーな国は?」です。以下、あやなちゃんの記事です。

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フィジーから始まった世界一周の旅。

フィジー留学が終わり、南米へ渡り、ヨーロッパを周遊し…。

最終的に、3カ月で計20か国もの国を訪れることができました。

そして帰国後絶対に質問されるのが「どこの国が1番良かった?」です。

これが何とも難しい質問なのです。ご飯がおいしかった、絶景が綺麗だった、人が優しかった、それぞれの国に良い部分があって、1番を決めることって難しい…。じゃあ、それぞれで1番を決めてしまえばいいじゃないか!ということで、あくまでも私個人の目線で「世界でいちばん●●な国」を考えてみました。

 

≪世界でいちばんフレンドリーな国、フィジー≫

20カ国中、文句なしのダントツ1位でフィジーがランクイン!

3カ月の世界一周中に約1カ月をフィジーで過ごしたため現地の方と話す機会が多かったという面もあるかもしれませんが、あんなにも毎日のように知らない人から話しかられたのは、後にも先にもフィジーだけ。

フィジーの言葉で、「Bula!」という言葉があります。英語でいう「Hi!」のような言葉ですが、道ですれ違うだけで必ず「Bula!」と声をかけられます。もう一度言いますが、知らない人です(笑)。ちょっと陽気な方だったら、道を挟んだ反対側から「Bula!」と叫んできます。挨拶をしたほう気持ちがいいのは、日本でも当たり前。でも考えてみてください。すれ違いざまに、知らない人から「こんにちは!」なんて声をかけられるシーン、あまり見かけない、いや、ほぼないですよね。現地では当たり前のことなので慣れてしまうのですが、フィジーを出国した後、他の国に渡ってから、より一層フィジー人のフレンドリーさを実感しましたね。

私がバス停でバスを待っていた時の出来事。

目の前を親子が通り過ぎ、いつも通り「Bula!」と挨拶を交わしました。

一度はそのまま通り過ぎて行った親子ですが、10mほど歩いて私のもとへ戻ってきたんです。すると「何してるの?」とお父さんが声をかけてきました。「バスを待ってる。」と答える私。「どこから来たの?学生?何歳?」止まらないお父さんの質問。「日本からだよ、もう27歳なのに、フィジーでは学生(笑)」と話していたら、「27歳なんてまだまだこれからだよ!」と励まされました(笑)。「この子は僕の娘でさ、xxx」とノリノリで話し続けるお父さん。10分ほど話した頃、待っていたバスが来ました。てっきりこの親子もバスに乗るために戻ってきたと思ったんですが、まさかの「じゃあねー!」と去っていきました(笑)。どうやら、わざわざ私と話すために引き返したらしい。何気ない会話なんですが、なんかほっこりするんですよね。フィジーには、バスの時刻表がありません。つまり、いつ来るか分からない。日本だったら、「え!定刻過ぎてるのに来ない!もう行ってしまったのでは…。」とせっかちになりがちですが、こんな考えフィジーでは無縁です。時にはほぼ満員のバスに遭遇することもあります。そんなときも、「ここ座れるわよ!」とぎゅうぎゅうに詰めて席を作ってくれました。

スーパーの帰り道、重い水を買って1人で抱え家まで歩いていた時です。通りかかった1台の車が私の横で止まり、「大丈夫?どこまで帰るの?乗せていってあげようか?」と夫婦が声をかけてきました。心の中では「神・・・!乗せて・・・・・!」と思ったのですが、なぜか私は「It’s OK!Thank you!」と強がってしまいました(笑)。乗ればそこからまたフィジー人との交流が深まっていたでしょう。

これはすべて一部の例で、もっともっとフィジー人のフレンドリーさ、人の良さに触れるシーンはたくさんありました。暮らしているときは「日本の米が食べたい」「野良犬多い…」と不満を抱いていたのが正直な感想です。ただフィジーを離れてから、そんな不満どうでもよくなるくらい、フィジー人の人の良さが恋しくなるんですよね…。

海外に興味があって、「現地の方とフレンドリーに交流したい」という方には、フィジーは絶好の地です!世界でいちばんフレンドリーな国(あくまでも私目線)、ぜひ訪れてみていただけると嬉しいです。

▼世界一周の様子はInstagramでも配信中

https://www.instagram.com/ayananotabi/